fc2ブログ
心の癒しと夢、瞑想、精神世界について、です

悟りを開くということ:夢と癒しと瞑想ノート

TOPへ-夢と瞑想、気づきと癒し、精神世界の道程

瞑想に興味を持ってから20年超。 その羊腸の道の風景を、ところどころご紹介していきます。 道を求める人へ、何かの参考になれば幸いです。 書き込みの日付は、もともとの日記の日付です。

悟りを開くということ

宗教には、多くの場合、弊害というか、ネガティブな面がつきまとう。
それは必ずしも、宗教の責任というのではなく、未熟な人間が教えを誤解することもあるだろう。

仏教に関して、そんなネガティブさを感じるのは、「悟りを開く」といった考え方に関連して、だ。
悟りを開くことを目標に修行し、そして、悟りを開けば、仏になり、もう、全部、卒業!

どうもそんな誤解、思い込みは無いだろうか?

もう二十数年、瞑想を続けてきて、思うのは、この道は永遠に続くという事。終わりがあるとは思えない。
むろん、瞑想を続けていれば、気づく事は山のようにある。様々な実感を得る。そうした無数の気づきの中には、自分にとって、とても大切なものもある。瞑想の結果、人生は変わるし、時にそれは劇的でもある。

しかしながら、はい、卒業、と思ったことは一度も無い。・・・とんでもない。

お釈迦様のことは知らず、一般の人間が、たった7日間、瞑想をしたからといって、卒業できるとは思えない。
むろん、がんばれば、それなりのことは有るだろう。だけど、たかだか1週間の修行で、突然、凡人が全知全能の存在になれるとは思えない。
カップヌードルではないのだから。




  1. 2005/12/24(土) 13:23:58|
  2. 瞑想の方法といったこと・雑感|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<土の瞑想 | HOME | 土の瞑想>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://meditation88.blog23.fc2.com/tb.php/150-33b3bd74


















無関係の広告→〔