炎の瞑想を。
頭の中でゴチャゴチャ思考するのをストップし、深く行こうと努めた。
手応えがあるような気がするが、よく分からない。
木の葉の瞑想については、とにかくあなた任せにすること。
見えている物がベストと信じること。
木の葉を見ているのではなく、自分自身が木の葉となり、流れている気持ちへ。テレビを見ているような感覚・・・ いや、それよりも自分が裸のままで(無防備で)、向き合っているような。
ディズニーランドの船の乗り物に乗っているような。
まずは恐怖心のみがおこって、ほかにイメージは浮かばない。
- 1995/08/06(日) 16:17:25|
- 瞑想の記録|
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