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心の癒しと夢、瞑想、精神世界について、です

2011年08月:夢と癒しと瞑想ノート

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瞑想に興味を持ってから20年超。 その羊腸の道の風景を、ところどころご紹介していきます。 道を求める人へ、何かの参考になれば幸いです。 書き込みの日付は、もともとの日記の日付です。

前生で死ぬ時

あのときの気持ちははっきりと覚えている。

ずうっと悔やんでいた。なぜこんな風に生まれたのかと。
悔やむことが日課だった。僕が生まれたときに亡くなった母。顔も知らない母。
どうか生まれ変わって。そしてもう一度、僕を生んで。
あなたは間違ったのだから・・・

亡くなった母が生き返ってくれれば、全ては解決する、そう信じていた。
でも僕は死を目前んして気づいた。

ああ、母の生まれ変わりを待つ必要なんかなかった。僕が死んで生まれ変われば、やり直せると。
死ぬことは不安だったけれど、それは僕の初めての希望でもあった。こんな風に考えたことはなかったけれど、ああ、これが真実かも。

僕は希望を胸に死んだ。


今生、僕は違う人生を生きている。あのときの悩みはもう無い。
健康体に恵まれ、今生の母は元気だ。

・・・だけど、だけど。ぼくはまた来生を思っている。来生の希望を信じている。
死はいまも希望への道。

どの人生でも、なかなかそれひとつで満足することは、ないもんだなあ!

  1. 2011/08/12(金) 00:08:07|
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タイムマシン

今朝方の夢。とてもリアルだった。

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黒いタブレットがある。3粒。それを誰かが飲むんならあげるよ、と。「これは時間をさかのぼれる薬なんだ。これを飲むと、過去のある時点に戻って、そこから、人生をやり直すことができる。

なんて素晴らしい! 僕は興奮する。
・・・でも待てよ。
これは、恐ろしい薬じゃないかな? 人生をやり直せる。現実をやり直せる。簡単にリセットが出来る現実。・・・これって現実だろうか? 簡単にやり直せるなら、無かったことに出来るなら、今のこの現実は、この薬をもらった時点で、「無かったこと」に出来るなら、それは無かったこと。つまりは虚無。

この薬は現実を虚無に変えるものではないのか? そして僕は薬をもらわないという選択をする。
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今、心の中に後悔というか、悔やむ気持ちがあるのだけれど、それは過去の僕の選択。
この夢は、それに対する「回答」だった。
  1. 2011/08/11(木) 08:31:12|
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