永遠の命を持っているのだから、何も焦ることはない。
永遠の愛を生きているのだから、何ひとつ無理することはない。
水が高きところから低きところへ流れるように、魂のパートナーは引き合うもの。
魂は、その目的を忘れない。
・・・そう、何一つ、無理する必要などない。
100年も千年も一瞬の夢
だから心安らかに永遠の今に、ゆだねよう。
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- 2011/04/22(金) 15:50:59|
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夢の話
彼女がすがるように僕の腰に手を回している。
何をしているの?
足手まといになっているの ・・・その答えが可愛らしかった。
さて、色々な夢を見る。・・・どこまでが真実でどこからが「ただの夢」なのか。想像なのか。妄想なのか。
夢と物質界の現実が錯綜している。
真実は、その錯綜の中にあるのだろう。
現実はどんどんと希薄になっていく。・・・明かされる真実はあまりにも奇想天外だ。
- 2011/04/19(火) 23:49:36|
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