おとといだかの夢の話。
実家の地下室(実際には、そんなものは存在しない)のようなところ。真っ暗なところで、蛍光灯のスイッチを手探りで探している。
そうしたら、スイッチが見つからないのだけれど、そこに誰かの手があった。
真っ暗なところに、知らない人が潜んでおり、その手を握ってしまう。…これは、相当に気味が悪い状況だ。にもかかわらず、不思議なことに、気味の悪さ・恐怖は感じない。
とにかく、誰の手か、その暗闇から出そうと力を込めたが、相手は抵抗する。不法侵入者なので、無理やり引きずりだそうかとも思ったのだけれど、そこから出してはいけない、暗闇からは出られない。そんなメッセージが伝わってきた。
そこで目が覚めたのだけれど、手の感触があまりにリアルに残っていた。生霊を飛ばして(自分が生霊となって飛んで)、誰かを苦しめたのだろうか。目が覚めた後、そんな可能性に気づいて、ちょっとぞっとした。
反省・・・^^;
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- 2009/03/10(火) 10:28:44|
- 夢日記|
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