大切な仕事が、デッドロックに乗り上げ、前に進まない。
そんなとき、夢を見た。昨日の朝のこと。
友人のY氏が中心となって、このプロジェクトを取りまとめてくれることとなったという夢。
Y氏はすっくと立ち、まさに自分のこととして、助けてくれる。
傍らで見守る父。
夢の中で、仕事は前に進む。何日も続いたデッドロックが消えうせている。その憂鬱な気分も。
夢の中で僕は、それが夢であることを自覚している。
さらにその夢が特別な霊夢であることも。夢そのものが霊界からのメッセージなのだ。
僕にはなぜデッドロックに乗り上げたか、そのカルマ的な意味も分かった。デッドロックに仕事がのりあげたことで、初めて目覚めた僕の一部があるのだ。
さらに、この仕事が、うまく行くであろうことも、僕には分かる。
父は現実界では亡くなっているけれど、霊界から助けてくれていることも分かる。
それから子どもの夢。僕は子どもをあやしている。
親子の情が流れる。・・・これも霊夢。
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- 2007/11/27(火) 23:25:34|
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今日は、はじめて? 光の爆発に挑戦してみた。
炎の瞑想の応用編なのだけれど。
自分自身を炎/光で包み込む。そして、肌の全てから、光が自分自身に満たされたら(ここまでは内向き)、光を体の中心まで凝縮し、一気に爆発させる(つまり、外向き)。光は、全身から全ての方向へ、爆発、発散する。
う~~~ん、力が入ったなあ。(^^)
この手の瞑想は、ちょうどそのとき、タイミングが合わないと出来ないもの。明日また同じ瞑想をしようと思ってもきっと出来ない。
- 2007/11/01(木) 23:25:06|
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