長い魂の遍歴の過程で、多くのトラウマが生まれる。
20年以上、その癒しの道を歩いているとはいえ、まだまだ何百年、何千年の魂の旅路で負った傷は、癒えるものではない。
久しぶりに、心の中のトラウマの存在を実感し、それをテーマに瞑想。
試みに自分を木の葉として、トラウマの中へ降下させてみた。
そしたら、血の川というか、血の海というか。
それも赤黒い血の中へと降下した。
・・・いや、ちょっと気持ち悪かったな。
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- 2006/02/25(土) 13:51:57|
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今朝ほどだったか、海外にいる長男と話をしている夢を見た。
彼が、理解していないことを、一生懸命、話して聞かせている夢。
なかなか説明が難しいのだが、苦労して、わかりやすく話をしている。
―これは正夢だと感じた。
実際に、夢の中で魂というか、二人の心が出会っていた、と。
うん、間違いない。(^^)
- 2006/02/21(火) 22:21:21|
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神社へ詣でて以来、歴史のこととか、気になっているせいか、今朝は、歴史上の人物の気持ちになっているという変わった夢を見た。
太平洋戦争の日本のリーダーたちの気持ちをずうっと夢の中で疑似体験しているのだ。敗戦で何を思ったか。日本を建て直すために、どんな選択をしたのか。
そんなことを、夢の中で、ずうっと疑似体験。
なんだか不思議な夢だったなあ。。。。
- 2006/02/12(日) 20:39:06|
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今朝方の夢。
犯罪統計なり離婚率なりをある基準で取れ、という夢を見た。なるほど、そうやれば良いのか!
夢のお告げだな。(^^)
- 2006/02/09(木) 13:56:02|
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いやあ、強烈!
木の葉の瞑想を行った。
もう何百回とやった瞑想だ。いや、15年も続けているから、何千回か?
木の葉がいつものように落ちる。
とはいえ、今日は、いつもと違う場所を落ちる。もっと心の中を落ちていった。
いつまでも、水に届かない。川の水面に落ちるという瞑想なのだけど、いつまでも落ちない。どんどんと深くなる。
大勢の人の魂を意識しているせいか、水はもっともっと深く。
気持ちが入る。グワーっっと感情がこもる。手を握り締め、体はぶるぶると震える。
もう、これ以上ない、とまで気持ちが入って、ついた!
水面!
そこは、もう海!! 川を通りこし、木の葉はダイレクトに大海に到着していたのだ。
それは、地球の海。地球そのもの。人類の集合意識。
もう・・・駄目。強烈・・・・
参考
木の葉の瞑想
- 2006/02/07(火) 23:09:24|
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瞑想の目的の一つには、感情の浄化、というものがある。
ストレス解消というと、まあ、その通りだけれど、あまりにラフ。
感情には、自分の感情というものがある。
その浄化。
さらには、他者への共感というものもある。その先には、他者の感情の浄化というか、経験というか。
まあ、他者というのは、当たらないのかもしれないが。
亡くなった方々の思いに共感し、そして浄化。
これは自分自身の浄化なのかなあ。
まあ、なにはともあれ、巨大な感情に向き合うのは、なかなかにシンドイことだ。
- 2006/02/06(月) 17:47:31|
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