炎を見ていて、波動が分かる…。感覚をよそにずらさなければ、波動が分かる。
炎の波動をそのまま、もってきて、自分をイメージの炎―ただし同じ波動―で包む。
距離は、幻想。波動を感じられたなら、それは本物。
―新しい感覚が開く。
要するに、距離・時間を幻想だと知って、自分の目、耳、五感を研ぎ澄ます。見手である自分を堅持する。すると、自分の目で、見て、経験できる。
全ての事を。
そうすると、見たいものが見れる、…ではなくて、今、ここをその場に出来る。というか、全ては今、ここ。だから今、ここに全てがあるうちの、何かにフォーカスすると、それを経験できる。つまり、どんなことでも、経験できる。
経験は、常にしている。だから、それに気づくだけ。でも、自分が自分そのものでないと、自分の感覚に気づけない。
そんな感じかな? 自分の座標軸を0にすることで、イメージが鮮明になる。経験できる。五感の全てを使えるように。
参考リンク
世界平和へのメッセージ集 目を開けて
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