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心の癒しと夢、瞑想、精神世界について、です

2004年02月:夢と癒しと瞑想ノート

TOPへ-夢と瞑想、気づきと癒し、精神世界の道程

瞑想に興味を持ってから20年超。 その羊腸の道の風景を、ところどころご紹介していきます。 道を求める人へ、何かの参考になれば幸いです。 書き込みの日付は、もともとの日記の日付です。

炎の瞑想-遠隔ヒーリングへの応用

炎の瞑想の、これも応用だ。

病人をイメージする。その病人の患部へ、ろうそくの炎の光を届ける。


@患部については、広い範囲ではなく、病んだ部分を意識する。
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  1. 2004/02/15(日) 13:28:30|
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炎の瞑想―応用編2

呼吸を横にする応用編の続きとして。

呼吸を横にすることで、複数の炎を見る。

一つの炎は、一つの時間に対応。

中心から離れるにつれて、過去へ、もしくは未来へ。




@複数の炎は同時に一つの炎でもある。
  1. 2004/02/10(火) 14:09:20|
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炎の瞑想―応用編1

ろうそくの炎に向かって座る。

そして、炎に向かって、息を吐きながら(ろうそくを中心に置きながら)、その息で横に一の字を描く。
そして、その一の字を繰り返す。

一の字の終点と次の一の字の始点は同じ。

つまり



ではなく、
一一一一一一一・・・・
と横に続けていく。



@横にずうっと一を描けば、むろん、ろうそくの炎からどんどん外れるはず。
しかし、ろうそくの炎は中心に置いたままとする。物理的次元を前提とすると、これは不可能。
@炎の引っ張りを感じてみること





  1. 2004/02/05(木) 14:42:25|
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炎の瞑想

ろうそくの炎を見つめて。

その炎に向かって、長く息を吐きかける。

ろうそくの炎と自分を一体化させる。


@体が熱くなることも。
@炎と自分が一体化。いったい、どうやって? どこで? 大きさは?
―様々な疑問が生まれることと思う。



  1. 2004/02/01(日) 17:11:41|
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