炎の瞑想の、これも応用だ。
病人をイメージする。その病人の患部へ、ろうそくの炎の光を届ける。
@患部については、広い範囲ではなく、病んだ部分を意識する。
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- 2004/02/15(日) 13:28:30|
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ろうそくの炎に向かって座る。
そして、炎に向かって、息を吐きながら(ろうそくを中心に置きながら)、その息で横に一の字を描く。
そして、その一の字を繰り返す。
一の字の終点と次の一の字の始点は同じ。
つまり
一
一
一
ではなく、
一一一一一一一・・・・
と横に続けていく。
@横にずうっと一を描けば、むろん、ろうそくの炎からどんどん外れるはず。
しかし、ろうそくの炎は中心に置いたままとする。物理的次元を前提とすると、これは不可能。
@炎の引っ張りを感じてみること
- 2004/02/05(木) 14:42:25|
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ろうそくの炎を見つめて。
その炎に向かって、長く息を吐きかける。
ろうそくの炎と自分を一体化させる。
@体が熱くなることも。
@炎と自分が一体化。いったい、どうやって? どこで? 大きさは?
―様々な疑問が生まれることと思う。
- 2004/02/01(日) 17:11:41|
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