今日は、チャクラと炎の一体感と細胞を開く瞑想を。
7つのチャクラからエネルギーが出入りする様をイメージ。
入るだけではなく、自由に出入りするように。開くこと!
僕の周りは炎が包む。体は炎と一体になっている。
チャクラからは、炎のエネルギーが自在に出入りする。特に、第一のチャクラからも。僕は、自分ひとりのエネルギーで戦ってきた。僕は一人ではない。炎に包まれている。そのエネルギーは細胞一つ一つへ。細胞一つ一つが開いていること。細胞ベースで、愛/炎を信頼していること。
―そして、火焔輪の瞑想も。
自分の中のテーマ、懸案事項、気になること、考えていること、重要なこと、人、など、火焔輪に自由に乗せてみた。
乗せてみたのは、瞑想・父・本・健康など、ありとあらゆること。…でも、なぜか、思い出せない。
テーマを火焔輪に載せようとすると、確かに、その場所が有る。乗せやすい場所が有る。これは、何なのだろう?
何か深い意味があるのだろうか?
これは、初めての瞑想で、面白く、何か実感を伴った。これは、何なのだろう?
―僕は、なぜ、テーマを思い出せないのかなあ?
また、やってみよう。
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- 2002/08/30(金) 15:30:59|
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瞑想をする直前に悪戯でタバコを吸ったせいで、気持ち悪さがあり、深く入れない。
ムムムム…
そこで、ヒーリングの瞑想へ切り替える。
肩こりや腰の痛み。背中の張り。炎と一体になる瞑想と並行しながら。
体を自由にくねらせて。
そして、炎のエネルギーを通すように。
それから、グラウンディング、というか第一のチャクラの瞑想を。
自分が「開いていない」実感。この地球のエネルギーも利用していない。いや、どころか弾いている。
炎のエネルギーも弾いて、自家発電のわずかなエネルギーに頼っているのだ。
寂しい実感^^;
細胞レベルで、開いていない。閉じてしまっているようだ。
もっと、細胞レベルで、開くように。そして自由にエネルギーが流れるように。
そうすれば、肩こりもなく、腰の痛みもなく、体力、スタミナ、精神力が付く筈なのに…。
道は遠い・・・
- 2002/08/29(木) 15:27:06|
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まずは、炎の瞑想。
長い吐息を、横に向けて。
つまりは、ろうそくの炎から、一本線を横に延々と書いていく。
そして、呼吸に乗せて世界を動かし、次元をずらすようにして複数の炎を。
その炎で体を包んでみる。そうこうするうちに、深い瞑想状態へ。
その状態で、ゆっくりと、火焔輪の瞑想へ移行。
火焔輪について思ったことは、イメージで作るのではなく、ただ、そこに火焔輪があると、決めること。そして、それを感じられても、感じなくてもOK、と。火焔輪はそこにあるのだ。
世界は、明晰夢の中のよう。安定して、一つ場所へ居ることが出来てきた。
心の持ちよう、意識の持ち方で、明るい場所へ「抜ける」感じも。
- 2002/08/28(水) 15:22:06|
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火焔輪の瞑想をした。
これは、なかなか良いものだな。色々、感じた。まず、熱を火焔輪に、転写することで、僕自身が冷静になれる。
興奮を冷ます沈静効果。さらに、激しい情熱を安全に持つ効果。
激しい情熱、燃える気持ちは、体・心の負担になる。
同じ温度、熱量を保ったまま、僕の周囲に置く。これで、炎としての利用は可能。僕の周囲で僕を守り、物事を推し進めるエネルギーとなる。
さらには、無尽蔵のエネルギーを、僕の現在の心・体のキャパシティーを超えて、利用できる。例えば、大勢の魂、人々の情熱、炎。
そうした炎は、僕の現在の心のキャパでは、とても受け止めきれない。壊れてしまう。
そんな他の人たちの炎すら、この火焔輪の直径を大きくし、自分から離すことで、安全に取り組むことが出来る。
さらに、この火焔輪は、神聖な力でもある。
つまり、神聖な炎を利用でき、守ってもらえる。自分のキャパをはるかに超える炎、力を身に纏う、そんなイメージも。
さらには、仁王様というか、火焔輪を背負った神仏のイメージも重なる。
そんなイメージが、僕に必要な勇気を与えてくれるみたいだ。
- 2002/08/23(金) 15:21:35|
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感情を抑えていたことを、感じた。
感じること。感じること。そのためには、感情を抑えてはいけないということ。
そこには、五感を抑えて第六感を働かせるといった勘違いがある。
五感を敏感にして、感情を敏感にして、それこそが第六感となる。そこに境目は、無さそうなのだ。
明晰夢に近い感じ。とても深く入れる、半覚醒状態に自然になれるようだ。進歩している実感。
- 2002/08/19(月) 17:33:01|
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炎で包まれる瞑想を主に。
炎には、境目があまり無い。つまり、体を炎とし、体の周りが炎で包まれているとすると、体の境目を消す必要。
心の中に、ビジネスのこととかで、燃えるものがある。その心の中の熱い思いは、心の中に限定されている。
その熱い思いを、体の外にまで、広げ、自分を包む炎と一体化するということ。
かなりの情動反応で、続けられない。ここに、一つ掘り下げるべきテーマがある。
中ほどでは、木の葉の瞑想もしてみた。遠くに想像するのではなく、今、ここで。水の安心感は、分かるのだけど(経験できる)、炎の安心感というか、羊水のような暖かさ、安らぎは、まだ経験できないでいる。
ここにも、テーマが有るようだ。
乗り越えると簡単に思えるのだけど、そこまでは、なんとも微妙な、精妙な世界であることよ。
参考エントリー
木の葉の瞑想
- 2002/08/11(日) 17:28:37|
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今日は瞑想を2回行った。
最初は、全身をゆっくりと意識の上で足から精査。
足から始まり、お腹、胸、頭と。。。。
疲れのせいか、途中、時々意識を時々失ったかも?
それはそれで、半覚醒という感じで、悪くはなかった。
2回目は、ろうそくを使って、複数の炎。
過去生の自分と。
複数の炎は、もう一つ、実感が深まった。ずうっと過去から並んでいるのを感じられた。過去生の自分を一人一人、炎で包んだ。
それから、イメージを体験。リアリティが高まっていて、へたな夢よりはクリアーだ。
それにしても、海のイメージが湧くことが多いなあ。何があるのだろう?
良く分からない。
自分が宇宙の中心だということで、宙に浮いている感覚も楽しめた。
- 2002/08/10(土) 14:18:29|
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今日は瞑想を2回行った。
最初は、全身をゆっくりと意識の上で足から精査。
足から始まり、お腹、胸、頭と。。。。
疲れのせいか、途中、時々意識を時々失ったかも?
それはそれで、半覚醒という感じで、悪くはなかった。
2回目は、ろうそくを使って、複数の炎。
過去生の自分と。
複数の炎は、もう一つ、実感が深まった。ずうっと過去から並んでいるのを感じられた。過去生の自分を一人一人、炎で包んだ。
それから、イメージを体験。リアリティが高まっていて、へたな夢よりはクリアーだ。
それにしても、海のイメージが湧くことが多いなあ。何があるのだろう?
良く分からない。
自分が宇宙の中心だということで、宙に浮いている感覚も楽しめた。
- 2002/08/10(土) 14:18:29|
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今日の瞑想で実感したこと;
運命を信じないと、未来は読めない。
未来は、今にあり、もちろん、未来への扉は、つながっている。わくわくするところに、自分の未来がある。
未来を思い、行動の指針を直感しようとするとき、「俺が頑張らないと、未来はうまく行かない」という、そんな必死の気持ちがあると、直感は働かない。
「俺が頑張らなくても、完璧な未来が用意されている」 …これは、もう大前提だ。
僕に必要なのは、ただ、その時がきたときに、体験することだけ。順番で用意されている体験をこなしていくだけ。
完璧な未来が、すでに用意されて存在していることを前提とすると、未来を直感することが出来る。そこに、存在するからだ。ただ、感じてみればよい。ただ、体験するだけでよい。
しかし、自分が歯を食いしばって、未来を作ると思うと、未来は、存在しないことが前提となる。
存在しないものは、そもそも直感しようが、無い。
- 2002/08/09(金) 11:12:58|
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炎で自分を包み込む。
そこそこやって、目を瞑って、座標軸0で、周りの世界を変え、体験するように。
そうすると、目の前にイメージを見る、というのではなく、その世界で360°包み込まれ、体験する。
その場にいる、というように。
これをするには、勇気もいる。直接、体験することになるので。逃げないという度胸が必要。
この体験の感覚は、もっと磨く必要。あと、匂いとか、音とか、風とか、もっと体験するようにしないと。→なんと、森のお散歩の世界がここで生きるのか!
参考エントリー
森の瞑想
- 2002/08/06(火) 11:06:25|
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トランスには深く入れる。
途中で、ほっと安心して。安らぎというか。ここまで、確実には行けないのだけど。
炎の瞑想は、「飽きた」と感じて、集中できない感じだった。
何をしようか、と思ったけど、結局、座標軸0で、体験をしようと。
お任せで体験。
結構、イメージとか、安定して、かなりリアルに、「経験」できるようには進歩しているけど。
だから何? みたいなところがあって。
何か抵抗感? それを出そうとすると欠伸の発作。
う~~ん、眠い。
- 2002/08/05(月) 14:38:22|
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