これも今朝の夢。
どこかの会社の二泊三日の社内旅行へ招待された。
自分の車を、会社のそばの坂の上の方に駐車。
近くを巡って、帰る段になって、どこへ駐車したか、忘れている。
車が見つからない・・・
靴とか、車とか、見つからないで立ち往生している夢シリーズだ。
何を教えてくれているのかな?
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- 1996/01/30(火) 13:50:24|
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今朝方に見た夢の話。
僕は出張中。東京に自宅はある。
高校の友人が登場したりしている。
僕には、愛し合える人がいない。胸を食む寂しさを感じている。
昔の彼女が待っているみたいだ。
他にも僕を待っている人がいる。
でも、僕を愛してくれる人はいない。寂しい・・・
@今、愛に飢えてはいないのだけれど、時折、たった一人で生きているという夢を見る。いつの時代のことなのかなあ・・・
- 1996/01/29(月) 13:45:10|
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夢の話。
妻と桜の木の名所を歩いている。
どこか、昔っぽいところで、博物館の中なのかも知れない。
広いところ。
そこにおじさんが来る。おじを僕の両親が相手をしている。
「ドンタクを見ようと思ってましてね」
ドンタクとは、小熊の名前。昔、僕と妻が救ったことがある。
昔といっても、過去生のことだ。
「噛み付くよ」ということだったが、ドンタクはおとなしかった。
そのドンタクが、赤ん坊で親を無くしたとき、育ててくれたのが、ママの木。
ドンタクは、今でもその木をママと思っているはず。
ママの木に連れていってやった。懐かしそうに、擦り寄るドンタク。
う~~ん、いかにもフロイトなら、エディプスコンプレックスだとか言いそうな夢だったな。
- 1996/01/28(日) 13:35:17|
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