僕は夢の中で女の子。
地下炭鉱で働く。ひどく甘ったれな性格だ。怖がりでもある。
いつも靴を見つけられない。
仲間が僕を置き去りにしてしまう。恐怖に襲われる。真っ暗な中を必死で追いかける。
なぜ待っていてくれないのか、と恨み、被害者意識をもつ。
途中、亡霊の声。仲間は、実は僕をそれなりに一人前にするために、愛の鞭的な気持ちでいる。
そして、仲間の意識が自分の意識でもある。つまり、そうした気持ちを大人の自分では理解している。
ようやく、死に物狂いで仲間に追いつく。仲間は、ゆっくりと風呂(綺麗な温泉のようなところ)に浸かっている。
ところが仲間は追いつかれたので、すぐに出立。
また、靴が見つからない。焦り。
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- 1995/09/28(木) 10:29:08|
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ただひたすら歩いている。仲間と。
前の会社の同じ部の女子が一人一緒。髪を染めた背の低い色黒の子。
その子は恋人と手をつないでいる。
雨でぬれた道。
途中、敵もいる。武士に従っている母親が、うち一人の女性を懲らしめようとしたり。
小さな男の子が切り合いをしようとしたり。・・・人の理解を得られない集団。
ただひたすら歩く。
このひたすら歩くという夢、前にも見たけど。。。 何を表しているのかなあ?
- 1995/09/19(火) 09:37:05|
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瞑想中の気づき・メッセージ
言葉で書くと次のようなものか;
戦争の悲惨さ、人生の四苦八苦を思う時、それが魂の学びのためにあるのだから、逆にいえば、個々の魂とはなんと貴重なものか。
あれほどの(苦しい)思いをしてまで、学ぶ事には価値がある。それほどまでに魂とは大切なものか。
全てが、とんでもなく価値がある魂の学びのためならば、現実世界の全てが今、魂の学びのために、べストの環境を提供しているとするならば、この世には光しかない・・・
- 1995/09/13(水) 09:30:22|
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