テレビ番組を見ている夢。
素人の恋人同士なり、新婚夫婦が登場し、作る番組。
その一つのコーナーがなんと殺し合い。
新婚旅行なりを楽しんだカップルが「どこが楽しかったですか」などとインタビューされ、夫が包丁を渡され、それを妻に付き立てる。
今度はその夫をテレビ局のスタッフが殺す、といった超残酷なショー。
心中したい男女がテレビに出て、こうしたことをするものだが、なぜこんな残酷な嫌なことできるのだろうね、と僕はテレビを家族と見ながら、いやな気持ちになっている。
@いやはや、これは何の意味がある夢か??
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- 1995/08/30(水) 14:51:32|
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炎の瞑想を炎になることに、集中。なかなか客観的に自分の瞑想を眺めるゆとりはない。
つまり、意識のレベルが低下していて、よく分からない。
足の裏に熱感あり。少しは深まっているのか?
次に木の葉の瞑想をハイアーセルフというか、導き手が、見せたいものを、今、見ていると信じる事。
ぞっとする感じ。恐怖感が木の葉の瞑想でも、つきまとってきたが、もう無意味に怖がるのは止めようという気になってきた。
恐怖を見つめ、逃げずに素直に、怖がってきたが、いくら怖がっても、何も生まれない。
恐怖の中心には、何も見るべきものがない。これじゃ、怖がるだけ時間の無駄というものだ。
- 1995/08/19(土) 10:56:51|
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Bちゃんか、K氏か?
とにかく友人なのだが、それが「悪人」で、現行犯逮捕し、縛って、捕まえておくという状況。
刑事がくるまで縛っておかないと。もう、刑事はすぐすこに来ている。
妻が縛るのだが、すぐにほどかれてしまう。また、僕が格闘して、組み伏せ、また縛ろうとするが、うまくいかない。
子供が「友人を警察に渡すなんて、とんでもない」というのだが、「バカ、手伝え!」と張り倒す。
―それほど危機感が強かったのだ。
逃げられそう。逃がしてはいけない。あまりきつく縛って、血行を止めてもいけないし。一方で、「友人」の方は、それほど攻撃的ではなかった。
友人とは、僕自身の一部か?
- 1995/08/15(火) 10:42:27|
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炎の瞑想を。
頭の中でゴチャゴチャ思考するのをストップし、深く行こうと努めた。
手応えがあるような気がするが、よく分からない。
木の葉の瞑想については、とにかくあなた任せにすること。
見えている物がベストと信じること。
木の葉を見ているのではなく、自分自身が木の葉となり、流れている気持ちへ。テレビを見ているような感覚・・・ いや、それよりも自分が裸のままで(無防備で)、向き合っているような。
ディズニーランドの船の乗り物に乗っているような。
まずは恐怖心のみがおこって、ほかにイメージは浮かばない。
- 1995/08/06(日) 16:17:25|
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今日も、
炎の瞑想と
木の葉の瞑想を練習。
炎の瞑想については、少しずつ進歩している。
足の親指に温感を覚えた。
ただ、どうも焦りの気持ちがわき、今ひとつ、集中できない。
木の葉の瞑想については、ハイアーセルフというか、導き手への信頼が今ひとつ。
「必ず今の自分に最も必要なイメージを見せてもらえる。経験させてもらえる」というような気持ちになりきっていない。
信頼をしきった気持ちを目指しているのだが・・・
- 1995/08/02(水) 16:09:48|
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