木の葉の瞑想。
今日は木の葉が自分で川が人生となった。
木の葉に乗ることには勇気がいる。
人生の川を航海する勇気が信頼が、僕には欠けていることを実感。
まるでジェットコースターに乗っているような恐れを感じた。度胸が無く、肩に力が入り、素直に人生を信じ(己の運命を信じ)、楽しめない。
この川こそ魂を磨く為の至福の川であるのに、それを信じれない。
木の葉となり、人生の川に身を任せ、信じる事。この恐れを克服することが、今の僕の最も必要なことなのだろう。
木の葉の瞑想・・・、指導霊の英知が分かる。
参考エントリー
瞑想と現実と・・・
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- 1994/08/20(土) 07:58:43|
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自分の意識が木の葉で、川の流れが心かと思っていたが、自分の存在/心をひっくるめて、木の葉1枚の中に入り、川の流れが転生とカルマで、行き着く先が、巨大な光なり空間で、それが神でありハイアーセルフ。
そんなイメージがわいた。
木の葉が木の葉の中の基準で、川を判断し、巨大な神を判断するのは笑止。
とにかく巨大な光なり存在感という心象がある。
また、その巨大な心象を僕の心が持っている二重の感覚もあるのだが・・・
・木の葉の瞑想
- 1994/08/18(木) 07:51:59|
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今日も木の葉の瞑想を。
あなたまかせにすると深くなる・・・
目の上の方に明るいものを感じる。内光に間違いない。部屋はずいぶん暗かったから。
この調子だ・・・
- 1994/08/07(日) 07:48:18|
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本日は木の葉の瞑想を。
少し手ごたえを感じた。目を開けたとき、どこかへ行った感じがした。
瞑想が深くなっている。
あなたまかせの心境。
どこかに流れてしまう感覚。
今まで確かに力みすぎていたようだ。ごく自然に力を抜いて。テーマを絞って。
参考エントリ―
木の葉の瞑想
- 1994/08/02(火) 07:41:13|
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